昨年の台風21号でふじみ野市川越市に大きな浸水被害が出た件。
県に治水対策を求めていましたが、来年度の予算に計上されたようです。

具体的には新河岸川の水位が上がりそうな時、びん沼経由で荒川に排水する放水路の水門(渋井水門)を拡幅する工事。これにより放水路の流量が約2倍になるとのこと。

現地に行ってみましたが、写真にある通り水門のある辺りの土手がせり出して、いまは資材置き場になっています。

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放水路が拡張されて新河岸川の水位が上がりにくくなれば、今回大きな被害が起きたふじみ野市元福岡地区、川越市寺尾地区だけでなく、いつも雨水があふれてしまう福岡江川流域の浸水も減ることでしょう。

県議会の議決はこれからですが、迅速に動いてくれた県の判断に感謝です。