埼玉県ふじみ野市 民部佳代の市議会blog

ふじみ野市議会議員民部佳代のブログです。 議会のこと、市政運営のことなど、若干固めの話をゆっくり書いています。 日ごろの活動や考え方はtwitter、facebookで公開中。 公式サイトは http://mimbu.com

公共施設再整備

高畑博市長市政報告会-3期目に向けて

6月18日に行われた、高畑博ふじみ野市長の市政報告会。
10月に2期目の任期が終わりますが、3期目に向けての政策が少しだけ紹介されました。

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まずは上福岡駅の駅前広場の整備。これは関連予算もすでに計上され、あとは実施に向けての手腕が問われます。
そして元気健康都市としてスポーツ施設の整備を重点的に行ってきたが、次はホールを含めた文化施設を整備したいとのこと。市内には中途半端な用途と大きさのホールがいくつかありますが、それらを再整備し、式典などができる大ホールと音響がいいコンパクトな音楽ホールを考えているそうです。

ホール整備は財源だけでなく場所の確保などの課題もあります。さらに既存のホールの場所や形態が変わることになれば、今までの利用者に理解を求めることも必要で、難しい課題だと思います。

とはいえ、ふじみ野市が他の自治体に比べて文化施設の整備が遅れているという意見は多くの方から聞いていて、特に音楽ホールの整備については私も以前から何度となく指摘していた課題です。一緒に力を合わせて進めたいと思っています。

当日は日本共産党以外の各政党から国会議員、県議会議員、そして私たち市議も出席。会場となった勤労福祉センターのホールに入りきれないほどの人であふれていました。

エコパオープン

ふじみ野市三芳町環境センターの余熱利用施設、エコパが今日オープン。

昨日は議会の開会を午後にして、午前に竣工式が行われました。
私たちも一足早く中を見せていただきました。
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県内初となるバーデプールや露天風呂を兼ね備えた温浴施設。昨日は監視員による救命訓練の様子も見せていただきました。
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バーデプールは吸水口は吸い込まれにくくするため小さくして代わりに数を増やし、一時間に一回、監視員によるチェックも行うそうです。
安全に利用できるよう細心の注意を払っています。

ふじみ野市役所大井総合支所と複合施設を内覧

 8月5日にオープンするふじみ野市役所大井総合支所の複合施設を内覧してきました。一足早く中の様子を紹介します。

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 こちらが桜通りに面した正面玄関。木製の自動ドアは天井までの高さがあり重厚なつくり。 2階の多目的ホールゆめぽると兼保健センター分室や3階の西児童センターもこちらのドアから出入りできます。


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 こちらは1階の大井総合支所の窓口。桜をイメージした内装で柔らかい雰囲気です。市民窓口課、地域福祉課のほか、行政書士などが行政の相談に応じる市民相談コーナー「オアシス」も設置されます。どこに相談していいのか分からないというときは「オアシス」が最初の窓口になります。



 
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 こちらは2階の多目的ホール「ゆめぽると」兼保健センター分室。集団予防接種や検診など保健センターの事業を行い、保健センターの事業がないときは一般に貸出し、講演会や会議などに利用できます。
 保健センターとして利用するため歯磨き指導などができるよう水道設備もあります(写真奥)。また、栄養学習室や乳児健診などで使えるようプレイルームも同じフロアにあります。


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 こちらは3階の西児童センターの受付兼事務スペース。来週のオープンに向けて、おもちゃの準備などが始まっていました。東児童センターと同様に、遊戯室(体育室)、工作室、図書室、幼児室のほか、学習室も設置しています。夏休み、お向かいの大井中央公民館の交流スペースは子どもであふれていますが、その子たちもこちらに移動してくることになりそう。
 開館時間は午前10時~午後6時、休館日は第3水曜日(祝日の場合は翌日)です。

 大井総合支所と複合施設のオープニング記念式典は8月11日(日)。それに合わせて、野菜の直売も行うそうです。

ふじみ野市役所、本庁舎の耐震・増築計画

1月24日の議会の代表者会議で、ふじみ野市役所本庁舎の整備計画について説明がありました。

現在の本庁舎は、耐震性に問題があること、老朽化していることから、耐震と大規模改修の工事を行う計画が提示されました。

また同時に今の庁舎の西側部分に3階建ての増築棟を建設。現在の庁舎の正面玄関あたりから接続されます。

業務が増えて今の庁舎では手狭になり第二庁舎や都市政策部庁舎など窓口が複数の庁舎に分散してしまっているので、今度は新しくできる増築棟に集約します。

またプレハブの都市政策庁舎は解体、3箇所に分かれている駐車場も一体化されて、新春ロードレースや消防出初式などのイベントなどにも敷地が使いやすくなります。

今年3月に行われる定例会に出される平成25年度当初予算案に関連した予算が計上され、可決されれば来年度から工事が始まります。財源は、合併特例債を活用することになると思います。

まずは増築棟の工事。その後、業務の一部を増築棟に移して本庁舎部分の耐震工事と大規模改修。
完成後に都市政策部が引越しして、仮庁舎の解体や駐車場の整備が行われます。
すべて完成するのは平成27年度末(2016年3月)から平成28年度にかけてになるそうです。

今の庁舎は旧上福岡市の庁舎。
必要になるたびに小さな庁舎を次々建ててやりくりしたようで、各部署がバラバラ。いくつもの庁舎に分散されています。
http://www.city.fujimino.saitama.jp/facility/cityhall/hontyo4th.html

庁舎が4つも5つもあり、職員が庁舎間を行き来するのは効率も悪いし、来庁者にとっても行き先がどの棟にあるのかさっぱり分からず本当に不便でした。
ようやく、大きな工事で使い勝手のいいレイアウトになるようです。

新市建設計画の変更

5月180(金)日に臨時議会を行うとの召集がありました。

上程される議案は5つ。
うち2つは税制の変更に伴う条例の改正ですが、あとは大井総合支所複合施設の建設工事請負契約と、本庁舎の耐震化工事に関する補正予算、新市建設計画の変更についてです。

大井総合支所についてはご存じのとおり整備が進められていますが、本庁舎については合併時の新市建設計画では旧上福岡市役所の庁舎をふじみ野市の本庁舎とし、改めて整備する予定はありませんでした。

ところが3.11の大震災で新耐震基準を満たしていなかった本庁舎もはめ込みガラスが数枚ヒビが入るなどの被害を受け、この先懸念されている首都直下型の震災が起きた場合、防災拠点としての機能に問題があるとの指摘が議会や職員、市民の間からあがるようになりました。

また庁舎のスペースも、元々は5万人程度の上福岡市が使用していたもの。人口も10万8千人と倍増し、行政が扱う業務も年々増えているため、非常に手狭になっています。本庁舎のほかに、第二庁舎、都市政策部庁舎、さらに庁舎に収まりきらない部署が隣接した公民館の一室を間借りしている状況。職員も市民も、複数の庁舎を行ったり来たり、業務効率も非常に悪い状態です。

そこで市民検討会議や議会、庁内の会議などで議論し、本庁舎を耐震化、また同時に本庁舎に増築棟を設ける計画が上がってきました。

本庁舎も配管や設備なども老朽化し、今後、維持費や修繕費もかかることから、できれば新たに改築するほうが将来のことを考えればベストなのですが、問題は財源。

今回の臨時議会で新市建設計画の中に防災拠点として市庁舎整備事業を盛り込み、合併特例債を活用して耐震化と増築棟の建設を行う財政計画を立てる案が提案されています。

それでも新たに改築するほどの余裕はないのが実情。さらに合併の特例期限を今回合併特例法に基づいて平成27年度末まで延長するのですが、 他に広域ごみ処理施設、大井総合支所建設、新学校給食センターの整備などすでに計画されている事業もあり、この上さらに本庁舎の整備まで盛り込めば一気に公債費(市債の返済費用)が積みあがります。

被災地に限り合併の特例期間を5年延長し15年とする法案が昨年決まりましたが、その際に被災地以外も類似の措置をすべきだという付帯決議もつきました。
できれば他の事業を含めて、一気に公共施設整備の事業が詰め込みにならないよう実施時期をずらせればいいのですが、国会の行方も気になるところです。
Twitter プロフィール
アフラック募集代理店・ファイナンシャルプランナー・ふじみ野市議会議員・小学生の母。最近はfacebook中心。フォローミー。mixiもやっとります

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