6月1日に6月定例会が開会します。

6月は新年度が始まったばかりで、議案も予算などの大きな変更を伴うものはあまりありません。
そこで、今回、私が一般質問で取り組むテーマをご紹介します。


1.民泊新法への対応

住宅などを宿泊用に貸し出す民泊。
今までは特区のみで認められていましたが、今年6月15日には民泊新法が施行。届け出をすれば全ての自治体で民泊の営業が可能になります。
早速、ふじみ野市内にも民泊用のアパートが現れ、近隣の住民からゴミの捨て方や管理が不安だと相談が寄せられました。

昨年9月の議会でも、民泊解禁に向けた対応について質問しました。
その後、どうなったのかを質問します。

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2.同性パートナーへの対応

日本は同姓婚が認められていないため、ゲイやレズビアンなど同性のカップルが生涯のパートナーとして生活するうえで、法律婚の夫婦と比べて様々な不利益があります。
例えば生命保険の受取人になれない、住宅を借りるのが難しい、勤務先で配偶者として認められないため社会保障や手当で差があるなど、いろいろな不利益があるようです。

しかし2015年に渋谷区と世田谷区で同性カップルをパートナーとして認めるパートナーシップ制度ができたことをきっかけに、例えば生命保険の受取人など民間の企業で同性カップルを法律婚の夫婦と同様に扱うところがでてきています。
パートナーシップ制度を作った自治体も増えつつあり、この流れは進んでいくことでしょう。
他の自治体ではパートナーとして認められるのに、ふじみ野市に住んでいると他人扱い。これではあまりに気の毒です。
パートナーシップ制度のふじみ野市での導入の見込みなどを聞いてみたいと思います。



3.クレジットカード公金支払い

電気代や通信料をクレジットカード払いにしている人は多いと思います。でも水道料金は?
実は水道料金のクレジットカード払いができる自治体が増えつつあります。
それ以外にも住民税や固定資産税、国民健康保険なども、手数料がかかるもののクレジットカード払いにできる自治体があります。

ポイントを貯めたいというニーズの他、カードで家計管理をしている、現金を下ろしたり銀行の窓口に行って手続きするのも面倒という人はいるはず。
ふじみ野市で公金のクレジットカード払いを導入する場合、どのような課題があるのか質問します。


なお、民部の一般質問は6月12日(火)、午前11時過ぎあたりから始まる見通しです。
お時間があればぜひ傍聴にお越しください。