前原代表が希望の党への合流を決め、両院総会で承認された民進党の衆議院選挙の公認問題。
党内でもいろいろな混乱がありましたが、10月3日に希望の党の一次公認が発表されました。

このふじみ野市においては、埼玉県第7選挙区(川越市、ふじみ野市の旧上福岡市地域、富士見市)で小宮山泰子、埼玉県第8区選挙区(所沢市、ふじみ野市の旧大井町地域、三芳町)ではおのづか勝俊が民進党を離党し、希望の党公認で立候補することが決まりました。

今日はそのお二人に会う機会があり、その思いを聞きました。


「国会で政策を実現するにはまずは議席を取らなければならない。希望の党の候補者は民進党の出身者が大多数で、選挙後は私たちが主導権を持つことができる。そのように働きかける」というのが小宮山泰子候補予定者の考え。

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またおのづか勝俊候補予定者も、「国民の多くが森友・加計問題で行政がゆがめられたのではないかと思っている。安倍総理に近い人に物事が有利に進んだが、それは国民から預かった税金だ。解散でその問題をうやむやにしてしまった。安倍政権にストップをかけるためには、反自民の選択として希望の党で戦う」とのこと。

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さて今回の選挙において、私の立場を少し説明。

民進党は、まだ政党として存在しています。
今回は衆議院選挙の候補者は一部が希望の党に移り、枝野さんが立ち上げた立憲民主党から立候補したり無所属で出る人もいますが、参議院議員、地方議員、党員・サポーターは民進党の構成員として残っています。

当初、前原代表の説明では、民進党の候補者はほぼそのまま希望の党から立候補する、民進党は希望の党を全力で支援するという話でした。

ところが候補者の公認の段階で、当初の説明とは違う動きがでてきました。
その前提が崩れた以上、私たち地方議員としては、希望の党を無条件で全力で支援することはできません。

今後、地方議員がどの政党を支援するかは、それぞれの個人の判断になるかと思います。

私は、権力の暴走を許さない、憲法というルールのもとで権力をコントロールする立憲主義。そして国民である私たちが納得がいく政治を行う、つまり国民の代表である国会で丁寧に議論を重ねて説明していく民主主義を守る政党を支援したいと思っています。

ただし先に説明した通り、今、私は民進党に党籍があります。
私だけでなく、私がお誘いして民進党に入党してくださった党員・サポーターがいます。
今後、どうするかは、党員・サポーターとも相談の上、決めたいと思います。

そして衆議院選挙。私の住むふじみ野市には、民進党の候補者はいません。
でも安倍政権の暴走を止めなければならないという思いは、ずっと持ち続けています。

どの党に移ろうと、安倍政権を止めるというスタンスが変わらない限り、小選挙区では小宮山泰子さん、おのづか勝俊さんの二人を応援していくつもりです。