義足や内部障害など、外見から分からない障害を持っている人が掲示して、周囲に配慮を求めるヘルプマーク。もともとは東京都が作成し、主に都営地下鉄など公共交通での優先席の使用に理解を求めるために啓発を始めたもの。他の自治体でも使用が広がっていることを知り、ふじみ野市ではどうなっているのかを聞いてみました。

leaflet_front



市では東京都に許可をもらい、ヘルプカードを作って希望する人に配布しているとのこと。
首からさげるホルダーにマークのついた紙が入っていて、中には緊急連絡先や配慮してほしいことなどが書き込める形式です。

東京都が配布しているマークはカバンなどにつけて常時携帯できるようなタグですが、市のカードを常時首から下げるのはちょっと勇気が必要になるような・・・

でも電車に乗るときや独りで遠出をするときなどちょっと心配かなというとき、首にかけなくても目立つところに下げておけば、いざというときに安心かもしれません。


DSC_1388 1


それにしても予算がないなりに、工夫して作っていることは評価できます。残念なのは、このカードがあることを知っている人がほとんどいないこと。

電車などでは席を譲るほか、カードを持っている人と意思疎通ができない場合にはぜひ中を開いてみてください。

障害をもっていてカードを希望する人は、ふじみ野市の障害福祉課にお問い合わせください