本日、衆議院議員選挙が公示になりました。
何もなければ、朝からポスター張りなどお手伝いしているはずですが、今日はふじみ野市議会12月定例会の総括質疑。ポスターはボランティアの方にお願いしました。本当にありがとうございます。

さて、遅くなりましたが、12月定例会での民部の一般質問。
12月9日(火)の10時10分ごろから始まる見込みです。
内容は、次のような質問を予定しています。


1.ふるさと納税について

ふじみ野市ではふるさと納税をすすめるための特典はまだありません。
でもご存知のとおり、雑誌やテレビ、インターネットのサイトなどで度々ふるさと納税が取り上げられて一種のブームのようになっています。
1年前半前に質問した時にはふじみ野市には特産品が少ないとかコストがかかるのでメリットがないなどの理由で「研究する」(注)という答弁にとどまりました。
ところが周囲の自治体はふるさと納税の特典導入を進めて、特に鶴ヶ島市などは特産品が足りなくなって予算を追加したくらい。ふじみ野市は出遅れた感もありますが、他に話題にする議員もいないので再度質問です。


(注)「研究する」は行政の答弁の一種。
実現の可能性が高い順に「前向きに検討する」>「検討する」>>「研究する」
「研究する」だとその時点で実現可能性はほとんどないと、私は解釈しています。
 


2.のら猫対策

このところ立て続けに複数のら猫の相談が寄せられました。
のら猫対策として、「地域猫」という考え方があります。のら猫に不妊手術をして、地域で見守る活動。飼われている猫は10年以上生きますが、のら猫は4、5年くらいしか生きることができません。
避妊手術をしてその代で終わらせるという活動が広がっていますが、その費用はボランティア持ち。手術費用に助成金をだしてはどうかという質問です。
ずっとこの問題に取り組んでいる議員もいますので、ほかの地域からも要望が上がっているという意味で私からも質問します。

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3.学校図書館の充実を

この問題も2回目です。どの小中学校にも図書室がありますが、普段、司書の先生がいないのです。
司書教諭という先生はいますが担任の先生が兼任しているので、普段から図書室にいるわけではありません。
非常勤の学校図書活用推進員という人もおいていますが、週数日、数時間だけ。
図書室を、休み時間や放課後に気軽に児童・生徒が集まって、面白い本を探したり、何かを調べたり、学習する場にしたいと思っているのですが、そこで窓口となる司書の先生が必要ではないかという質問です。


4.不登校児童・生徒の居場所づくり

いじめや何らかの事情で小中学生が不登校になった場合、平日の昼間に外を出歩くには周囲の目が気になるので、多くの場合は自宅で過ごすことになります。
その結果、運動不足で体力がなくなったり、昼夜逆転の生活になってい待ったり。家族以外の人と触れ合う機会もなくなるので、 人と接することにも自信を失いそのまま引きこもりに発展する可能性が大きくなります。
また日中からゲームセンターで過ごすという子も知っています。悪意ある大人に誘われ、犯罪に巻き込まれるかかもしれません。
問題が解決して学校に通えるようになればベストですが、そうでない場合、自宅以外に子どもが過ごす場所をどこかに用意できないものかという質問です。



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