埼玉県ふじみ野市 民部佳代の市議会blog

ふじみ野市議会議員民部佳代のブログです。 議会のこと、市政運営のことなど、若干固めの話をゆっくり書いています。 日ごろの活動や考え方はtwitter、facebookで公開中。 公式サイトは http://mimbu.com

ふじみ野市の話題や政治の話題を分かりやすく普通の言葉で

多胎児育児の支援など-一般質問

11月26日。ふじみ野市議会12月定例会が開会しました。

今回も民部は一般質問を行う予定でした。
民部もすでに3つのテーマについて事前通告を行っていましたが、ふじみ野市において新型コロナウイルスの感染が急速に広がっていることから、登壇して質疑ではなく、文書で質疑、回答を行うことが議会運営委員会で決まりました。

できるだけ議場で集まる時間を減らしたいという主旨だそうです。

一般質問は、議案に関係なく市政全般について議員が質問することができます。
とはいえ、分からないから質問するというわけではなく、行政の気になることや今後取り組んでもらいたいことなど、市の現状を確認するとともに今後に向けて提言・提案するのが一般質問の大きな目的。

一般質問のテーマについては以前から担当の部署とやり取りをしていることも多いのですが、本会議場で質問することによって市長や幹部職員、あるいは他の議員と問題を共有することができます。

答弁書は決済のため市長が目を通しているはずですが、問題共有という点では果たしてどこまで訴求できるのか。また口頭での質問なら答弁をもらってから指摘や提案などを行うことが多いのですが、文書で1回限りの質問でどこまでこちらが求めることが伝わるのか。

初めてのことで要領がつかめませんが、ウイズコロナの試練としてがんばってみます。


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ちなみに、今回取り上げる3つのテーマです。

1.ニューノーマルへの対応

 コロナ禍で急速に広まった行政からの動画配信やリモート会議などに対応した通信環境や機材の整備など、市がどこまで取り組んでいるかを質問します。


2.多胎児支援

 不妊治療の普及などで双子や三つ子など多胎児が増えています。外出が難しい、二人まとめて預けることも難しいなど、単胎児にはない困難を抱え、保護者のストレスも大きくなりがちです。市の支援の取り組みを質問します。


3.民間との協働で文化支援

 市内の大規模店舗にストリートピアノを設置したり、市の文化事業に民間事業者の協賛を求めることなど、民間事業者を巻き込んだ文化支援について提案します。


答弁書をもらったら、また報告します。

PCR検査費用を助成ーふじみ野市

ふじみ野市が新型コロナウイルス感染症のPCR検査費用を助成するとの発表がありました。
プレス発表も行われましたが、議会にも資料提供がありましたので制度についてお知らせします。

助成が受けられる対象は、発熱などの症状がない以下の人。

①65歳以上の高齢者
②市内の施設で業務に従事する医療・介護従事者、学校等関係職員、未就学児童施設関係者など、社会の機能を維持するために就業が必要な人

期間は2020年12月1日から2021年3月31日まで。
期間中に1度だけ、5000円の自己負担で検査を受けることができます。

なお今まで通り、新型コロナウイルスの特有の症状があるなど感染が疑われる人や、陽性と診断された人の濃厚接触者は保健所が行政検査を行います。また何らかの症状があり検査が必要と医師が診断した場合は、保険診療で検査を受けられます。

今回の助成は、陽性者が身近にいたなどの要件はありません。
65歳以上の人が介護施設に入ることになったのでその前に念のため受けておきたいとか、保育士が家族が熱を出したので仕事に行く前に確認したいなど、不安に思うときに助成を受けることができます。

事前に市の保健センターに郵送または電子申請で申し込み、受診券を発行してもらったうえで、市が指定する検査機関(ふじみ野救急クリニック)で検査を受けます。
自己負担分の5000円は、ふじみ野救急クリニックに支払います。(生活保護受給は自己負担なし)

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助成を受けられるのは1回だけなので、複数回の検査を希望する場合は2回目から全額自己負担になります。ふじみ野救急クリニックのサイトによれば、1回1万円(11月6日現在)で受けれれるとのこと。

また検査を受けて陰性でも、それは検査を受けた時点での結果であり、その後に感染する可能性もある上、検査の結果も100%ではないので、引き続き感染対策を行うことも必要です。

詳細については今後、市のサイトや市報などでお知らせがあるはずですので、検査を希望する人はそちらをご覧ください。



埼玉県で新立憲民主党が旗揚げ

立憲民主党が誕生して3年。
その間にも公文書の改ざん、閣僚経験者の不祥事、さらには短絡的な政治主導によるコロナ対策や大学入試改革の混乱など、一強多弱の国会運営で政治に緊張感が失われ国民生活にも影響が出ています。

この状況を変えるべく旧立憲民主党と旧国民民主党が解党したうえで合流。新しく立憲民主党が立ち上がり、その地方組織である埼玉県総支部連合会の設立大会が10月25日に行われました。

県内では、旧立憲民主党の国会議員、総支部長(次期衆議院候補予定者)、自治体議員は、全員新党に入党。旧国民民主党からも多くの議員と総支部長が入党し、新体制では国会議員7名、総支部長5名、自治体議員51名の合計63名でのスタートとなりました。

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総支部連合会の代表は大島敦衆議院議員が就任。
新党が地方議員の信頼の上に成り立っているとして、一つにまとまることを呼びかけました。

また党本部の立場で、枝野代表が挨拶。
コロナ禍で女性や若者で自ら命を絶つ人が増えていることにふれ、国民生活を守るために合流新党を呼びかけた、次の総選挙では菅か枝野かを選んでもらう政権選択の選挙にしたいと、新党結成に向けての思いを訴えました。

民部は、埼玉県連でジェンダー平等推進委員長に就任しました。

安倍政権では女性活躍推進を掲げましたが、指導的立場にいる女性の登用は進まず、女性の正規雇用は減り非正規化が進み、「女性はいくらでも嘘をつく」などジェンダーに対する偏見も目立ちます。

選択的夫婦別姓や性犯罪に対する向き合い方など、ジェンダーに関する政策は立憲民主党と自民党との違いが最も現れる分野です。女性議員の多い立憲民主党ならではの取り組みを行えればと思います。



Twitter プロフィール
アフラック募集代理店・ファイナンシャルプランナー・ふじみ野市議会議員・小学生の母。最近はfacebook中心。フォローミー。mixiもやっとります

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